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弁護士 田中 俊

弁護士

田中 俊

Shun Tanaka

経歴

1981 大阪市立大学法学部卒業(アイスホッケー部所属)
警備員、資格試験予備校講師などをしながら
1995 司法試験合格
1998 弁護士登録、ふじ総合法律会計事務所に勤務
2001 ふじ総合法律会計事務所にてパートナー弁護士として事務所経営に携わる
2007 税理士登録
独立して、エヴィス法律会計事務所を設立し、現在に至る

中心的取扱分野

  • 職場で生じるトラブル
  • 労災、過労死
  • 解雇、転勤
  • 残業代金の請求
  • 上司とのトラブル(パワハラ)
  • 学校のなかで生じるトラブル(学校内での事故、いじめ、体罰、セクハラ 等)
  • お年寄りが抱える諸問題
  • 相続に関する問題(遺言、遺産分割)
  • 成年後見、財産管理
  • 中小企業の経営コンサルティング

関与した案件、実績、講演、著書、活動など

これまでに関与した案件等

(1) 以下の3件は、マスコミでも大きく報道されました。
・過労死事件(23歳の女性デザイナーが、くも膜下出血で死亡、長時間労働によるストレスから発症したとして会社側と全面的に争った事件、刑事、民事、労災が問題となったがほぼ全面勝訴的和解を勝ち取った事件、マスコミでも大きく報道されました)
・メルボルン事件(5人の日本人が、麻薬の運び屋にされたえん罪事件、ジュネーブにある国際条約機関に通報しました)
・学納金(入学金・授業料)返還訴訟(入学もしていないのに、合格した以上学納金を返還しないとする私学、専門学校(全部で90校を超える)相手に学納金の返還を求めた訴訟。最高裁で一部勝訴(入学金以外の学納金の返還を認めさせました)

(2)現在も、マスコミが注目する以下のような事件に取り組んでいます。
・消火器破裂損害賠償請求事件(老朽化した消火器が破裂して子どもの頭部を直撃して大けがを負いました。
現在、国、消火器工業会、消火器製造メーカーを相手取って、訴訟中)参照
・ナイジェリア人姫路郵便局強盗再審請求事件
・朝鮮学校に対する就学支援金を支払おうとしない国、補助金を交付しない大阪府を相手に訴訟を起こしています。

各種団体での活動

① 弁護士会の業務
・大阪弁護士会人権擁護委員会副委員長(外国人の人権部会担当)
・大阪弁護士会選択議定書批准推進協議会副座
② 各種団体の業務
・国際人権法学会理事
・学校法人大阪学芸役員(監事)
・国際法律家協会理事
・大阪神戸憲法ミュージカル共同代表

趣味

音楽、演劇、映画鑑賞(それぞれジャンルは幅広いです)、ゴルフ(但し、下手の横好き)、飲酒です。

大切にしているもの

kokoro

その他PRポイント

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